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【夫側拒否のセックスレス】直接的アプローチは逆効果!レス改善のためのポイントとは

セックスレス改善のポイントは

セックスレス改善のポイントは

セックスレスに悩んでいると、どうにかしようといろいろ行動したくなるかもしれません。しかし旦那さんに直接的にアプローチをするのは正直逆効果です!

こんな行動していませんか?
・セクシーな恰好でアピール
「レスについてちゃんと話し合おう!!」と話し合いを要求

そんな行動をしていると、むしろ旦那さんとの距離が離れていってしまうかもしれません。

今回は、なぜ直接的なアプローチは逆効果になるのか、レス改善のためにはどう行動していけばいいのかについて紹介したいと思います。

 

 

セックスレス改善のために直接的アピールがNGな理由

直接的アプローチがNGな理由

直接的アプローチがNGな理由

セックスレス改善のために、直接的なアプローチがなぜいけないのか…
それは、旦那さんからするとアプローチがプレッシャーであり、鬱陶しくもあるからです。

あんまり気が進まない食べ物を、食べるようにしつこく勧められたり、「早く食べないかな~」とチラチラ見られたら嫌になりませんか?それと同じ状態です。

セックスレスのことを直接旦那さんに訴えても、「セックスのことばかり考えている嫁」に魅力を感じてまた抱こう!となることはありません。

セックスレス改善のためには、いったん旦那さんへの執着を手放し、自分の世界を充実させた結果旦那さんの方から自然にレスを解消したくなるように仕向けるのが良いでしょう。

 

 

セックスレス改善のポイント

旦那さんの方から自然にレスを解消したくなるように仕向けるためのポイントは以下です。

・旦那さんに自分のことを開示しすぎない

・旦那さんのことを忘れて一人の時間を充実させる

・旦那さん以外からモテるよう努力する

次に、順に説明していきます。

旦那さんに自分のことを開示しすぎない

「旦那さんの知らない一面」を持とう

「旦那さんの知らない一面」を持とう

夫婦として生活していると、「今日こんなことがあった」とか「こんなことにはまっている」など自然と自分のことを話しがちです。
しかし、旦那さんに自分のことをすべてあけっぴろげに話してしまうと、旦那さんからすれば「妻のことをなんでも知ってしまっている」状態で、妻に対して興味がわかなくなります。

「知らない」部分に色気が生まれ、「もっと知りたい」と思うところから妻をまた女性として意識することに繋がります。

今、何でも旦那さんに話してしまっている人は、まずは旦那さんにあまり自分の情報を開示しすぎないようにすることから始めてみてください

 

例えば
・今日あった出来事を逐一報告しない
・服など、新しく買ったものを「これ買ったの!どう?」などと報告しない
・今何にはまっているのか(興味を持っているか)話さない

 

旦那さんのことを忘れて一人の時間を充実させる

読書など一人時間を充実させよう

読書など一人時間を充実させよう

趣味に打ち込んだり、資格の勉強をしたりと一人の時間を充実させてみましょう。

自分の世界を持ってキラキラと充実させた日々を送っている姿は魅力的に感じられます。
また、一人時間を充実させるのに忙しくしていると、悩んでいることを忘れることができるという利点もあります。

 

例えば
・筋トレやランニングなどはダイエットにもなって一石二鳥
・英会話の勉強
・資格取得の勉強
・読書は、語彙も増えて会話の引き出しが増えておすすめ

 

旦那さん以外からモテるよう努力する

旦那さん以外からもモテることが重要

旦那さん以外からもモテることが重要

「旦那さん以外からモテる」ってどういうこと?!と思うかもしれませんが、旦那さんから女性として意識してもらうには他の人からモテることは重要です。

他人が「良い」といったものが良く見えることは往々にしてあります。
他の人から「この人素敵だな」と思われることで、旦那さんからも妻が魅力的な女性として認識されるのです。

もちろんほかの人から本気で好かれたり、告白されるようにふるまうべきというわけではありません。自分磨きをすることで、他の人から素敵だなと思われて、周囲の視線が自分に集まっている…そんな状態を目指しましょう。

 

例えば
・ダイエット、ボディメイクをする
・いつもきれいにメイクして、おしゃれをして出かける
・常に口角を上げて、笑顔ですごす

 

最後に

さいごに

毎日を充実させていこう

今回は直接的アプローチはNGな理由とレス改善のためのポイントを紹介しました。

セックスレスに悩んでいる人は、まずは旦那さんとの関係に執着するのをやめて、自分自身にフォーカスして日々を過ごしてみましょう。そうすることで、旦那さんがあなたの魅力を再認識するかもしれません。